島外報告会の後、長大時代の後輩で関東で働いているウエダくんの家にお世話になった。
彼とはサッカーで知り合ったのだが、お互い食いしん坊ということで、よくご飯も一緒に食べていた。
また、タイラバの釣りにハマって、対馬もすでに3回来てくれていて、
「対馬サークル」なる対馬ファンを増やすグループにも積極的に参加してくれている。
ありがたい。
で、せっかく横浜周辺で滞在するので、「孤独のグルメのロケ地に行こう!」
という話になり、日ノ出町にある第一亭でパタンとチートを食べることに。
Amazon.co.jp: 第2話「横浜市日ノ出町のチートとパタン」: generic
お、このアングル、孤独のグルメにあったな〜。
「豚」の字が縦に並んでいる!
来ました!第一亭!
午前11時からビール!
長大の皆さん、彼はいつも通り、必要以上に元気でした。
チートとパタン、餃子、ホルモン炒めを注文。
一品あたりはさほど多くなく、値段も安め。
少人数でも多くの種類を食べられる。
一番目当てのパタン。
スープにつけて食べてもよい。
温かな麺かと思いきや、冷たかった。
冬場だったこともあり、温かい方が嬉しかったかな。
アツモリができるならその方が良いかも。
かなりニンニクが入っていたが、パタンの前にチートや餃子も食べていたので、
もはやどのぐらいニンニクが入っているのかや自分たちのニンニク臭さがわからない状態に 笑
ホルモン炒めもすごく美味しかった!
他にも気になるメニューがあったが、実はもう一軒行く予定だったので我慢。
僕たちがお店にいる間にも何組か家族連れやおっちゃん達が入ってきて、昼からお酒を飲んでいた。
店内のテレビでは競馬中継。
休日の庶民のプチ贅沢みたいな雰囲気のある、いい店だった。
「第一亭」また行くぜ!
0 件のコメント:
コメントを投稿