2010年6月1日火曜日

iMac24インチは目が疲れる...

M2後半から使っているiMac24インチ.
デスクから画面までの距離(いわゆるあご)が長くて,
視線が上向きになってしまい,ずっと作業していると目が疲れてくることが買った当初からの不満だった.
これだけの理由で21インチにしたらよかったとさえ思った.

照明の位置やディスプレイの角度をかえてみたり,あごの長さを低くする方法を探したり,
いろいろしたけど,結局どれもだめ.

一日向かっているとがしがしドライアイ♪

そんなiMacも,これまで休日返上で計算をさせたりしたせいだろうか,
"がた"がき始めている気がする.

MS関連ソフトが強制終了する頻度が高くなり,
フリーズ→強制終了(電源落とし)することもある.
ディスク検証では正常と出るのだけれど.

なので,iMacはシミュレーション専用にして,MacBookPro+LED Cinema Displayで最近は作業.
Cinema DisplayはiMacと同じ24インチながら,あごの長さが約6cmも短い(iMacが16cmでCinema Displayが10cm).
だから目線を低く保てるし,普通の作業はMacBookでやっている.
先週末デスクを模様替えしたので,まだ2日しか使っていないけど使用感はかなりよい.

これからさらにヘビーユーズになるだろうから,
このタイミングで切り替えてよかった.

今日はoisst海面水温データの偏差場の解析と,
ヨーロッパウナギシラス指数と環境パラメータとの相関をとらないと.
1950年から指数をちゃんと作れるだけのデータがあるのはさすがですな~.

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