日本語入力に特化した親指シフトというタイピング方法を導入してもうすぐ2年です。
関連記事はこちら。
ちゃらんぽらんな新米漁師のブログ: 「手が勝手にしゃべりだす」と噂の親指シフトを習得中
ストレスなく 打てるようにはなったのですが、親指シフト導入前のローマ字入力時代に比べて速くなっているかというと、おそらくまだそのレベルではないように思います。
もっと量を打って、慣れていくしかないと思います。
一文字一打ということで、ローマ字入力に比べて入力に伴う脳への負担が軽減されるというのがメリットの一つとして色々な記事で紹介されていますが、そちらは体感できます。
試しにローマ字入力を時々試してみるのですが、やはりワンタップで一文字打てる親指シフトは快適です。
単語や短文などの文字のまとまり単位で指が勝手に動くようになればさらに快適になる予感で、頻出単語ではそういうレベルになってきている実感があります。
ただ、入力方法の変更で得られた脳内メモリを何か生産的なことに使えているかというと疑問です 笑
もっと内容のある文章をブログに書いていきたいと思うのですが、そうなるとハードルが上がってしまって更新がオックウになってしまいます。
ゆるゆると更新していけたらと思っています。
今日は厳原で二人知り合いと会って情報交換し、喫茶店で読書をしました。
夜は我が家の管理人さん夫妻とモツ鍋を食べる予定。
喫茶店のWifiを利用して思うのですが、我が家のネットのスピードがえらい遅く感じます。
ルーターのせいかなー。。。。調査してみます。
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