2010年11月5日金曜日

中間審査練習

昨日は部屋ゼミで中間審査練習.

オリジナリティーや,
自然環境学的な意義などを全然アピールできていない.

時間は20分発表で18分30秒.
まどろっこしい説明をもっとすっきりさせることができれば15分ぐらいでいけそう.

自然環境学的な意義をアピールできる結果のスライドを足して,
20分におさまるようにしよう.

今日は快晴!
フットサルに行ってきます!!

4 件のコメント:

  1. 学会に限らず、発表ものは、簡潔明瞭に。
    不要な言葉は全部、切り捨てる。
    核心部分だけにスポットライトをあてる。
    そのコツが大事。
    だけど、言うは易く行うは至難。
    やはり推敲は、それを重ねる努力で磨かねば
    絶対に身につかない。理屈でなく慣れ
    ガンバってください。

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  2. MZ氏,コメントありがとう!
    確かにその通り.
    分かってはいるけれど,簡潔明瞭は難しい.
    痛感しています.
    最後の最後まで頑張ります.

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  3. 新聞・雑誌の世界では、
    いい原稿を
    「見出しがとれる記事」と言う。
    編集者が一読し、
    サッと、見出しに取り出せる文章のこと。
    くだくだしいことは言わないで、
    大体、4,50行程度で締めている。
    絶対、パンチの利いた文章になる。
    参考に。

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  4. 最近、アピールという言葉が蔓延していていささか不愉快やね。中身があってアピールするのはええけど、無い奴が、やたらアピールするとまわりはどえらい迷惑。DJは中身があってのことやろなあと祈っているけど。確かに、話し手の私と聞き手のあなた達が多少のずれを残しながらも、聞き手のあなた達の興味をくすぐるというのは難しいなあ。予定のプレゼンを用意しながらも、オーディエンスの反応を見ながら、変幻自在に喋られるようになると気持ちがええねえ。そのためには、いっぱい話すネタを仕込んで、難しいことやけど、凡庸なネタを捨てる勇気を持つことやね。アンコウがうまい季節になってきた。旨いもん食べて頑張り。

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