2009年2月3日火曜日

サッカーについていろいろ

年俸がかるく億を超えるような人たちで構成されるサッカーリーグでさえも,戦術は様々だから,
俺らがやってるような素人サッカーなら,通用する戦術はとても多い.

だから,最近いろいろと戦術を考えては,実践している.

海洋研サッカーでは当日集まった人たちをくじ引きでランダムにチーム分けするので,
考えていた戦術を実行しづらいチーム構成になることもある.

今は俺の持っている戦術が少ないので,うまくはまらず,何も出来ないまま大敗することもあるけど,
戦術が増え,引き出しが多くなれば,その日のチームではどの戦術でいけば一番うまくいくか選択できるようになると思う.

一応,チーム構成で三タイプあると思う

(1)相手よりもこっちが強いとき
(2)イーブン
(3)相手の方がこっちよりも強いとき

今日は個々の選手レベルを見ると均等にチーム分けされた.

にもかかわらず,10-1ぐらいでこっちが大勝した(点がたくさん入ったので得点はあいまい).

俺なりに理由を考え,(2)の時に有効だと思う戦術を一つ編み出した.

今日大勝できた理由は,

相手が俺たちに対して,腹を立たせないように攻めることができたこと.

わかりにくい表現ですみません.説明します.

相手には数人リーダー格の人がいて,その人たちを本気にさせると,
かなりめんどくさいことになることが分かっていた.

相手陣内でボールをまわして,崩して,ゴール.が一番気持ちいいが,
強引にこのプランを遂行して,仮にうまくいくと,相手が腹をたて,本気になってしまう.

これではこの1点後,対本気モードの相手用に戦術を変えなくてはいけなくなる.

海洋研サッカーのように未経験者が大半を占める時には,試合中に戦術を変更すると,はまらないことが多い(検定かけたらたぶん有意).

この戦術変更が失敗に終わると,相手は本気になっちゃってるので一気に押し切られてしまう.

だから,いかに相手を本気にさせないかが今日のポイントだった.

海洋研のサッカー部では攻守の切り替えやFWの守備意識の重要性がまだ浸透していない.

これは個人技が長けていても気付いてない人が多いと思う.

だから,自陣ではかなり献身的に守備をする人も,
相手陣内ではプレッシャーはかけにいくけど,ワントライだけって感じでやり過ごす人が多い.

今日は上手くこのことを利用できた.

俺とshinoさん,ippeiでバックを固めて,一つ前にYDさん.

基本的にバックでまわして,たまにYDさんと前後にボールをふる.

こうして,自陣に相手を引きつける.

自陣でのパスまわしで通されても,相手はさほど気にしていない.

実はこれが決定打になっていることが多かったが,相手チームは,責任の所在がそこにあることに気付いていなかった.

今日は自陣でのパスでまわして,相手のリーダー格をおびき寄せ,よって来たところで相手陣内にパスなりドリブルなりを仕掛け,数的優位を作ることが出来た.

ここまで書いて,何なんだが、
これは戦術というよりも,攻撃面でのパスサッカーが浸透してきた海洋研サッカー部の次のステップなんではないかと思った.

パスサッカーをすることで,うまくいくなーという実感はみんな持ち始め,その結果パスサッカーが浸透してきている.

でも,なぜうまくいくのかわかっていない人が多い.

パスサッカーをすると,フィールド内での相手の分布を偏らせ,数的優位を作ることができるのだ.

このことを知っていたら,パスサッカーをされた時の守備意識が変わってくる.

相手陣内であっても連携してプレッシャーをかける.
一度パスを通されても執拗に追いかける,
ちゃんと戻って数的優位を作らせない.

パスサッカーが出来るようになったことで,次の壁が見えた!

明日からまた頑張ろうっと.

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