卵稚仔小分科会(15) (座長:桜井 泰憲/北大院水)の13日 11:23~11:36 の 発表 「北大西洋におけるウナギ属魚類産卵および輸送海域の海洋構造特性」 ○銭本慧(東大院新領域/海洋研) 中田英昭(長大水) 木村伸吾(東大院新領域/海洋研)きっちり確認しました。http://lmr.ori.u-tokyo.ac.jp/jsfo2008/program2008.pdfこの日のプログラム・トップに小分科会(12)の座長に瀬戸内海水研に 銭谷弘さんという名があった。余談だがちょっと注目。大会シンポジウムの発題解説者が木村伸吾先生というのも親しみを覚えた。「沿岸域のレジームシフトと資源変動]のテーマ。出雲のオッサンも 最近、近海でイワシが捕れないと、ぼやいていた。海洋生態への広域な影響・・・・海洋学は気象学と密接不可分、と言うことも何となく分かった。また細かい話、教えて下さい。
卵稚仔小分科会(15) (座長:桜井 泰憲/北大院水)の13日 11:23~11:36 の 発表 「北大西洋におけるウナギ属魚類産卵および輸送海域の海洋構造特性」
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きっちり確認しました。http://lmr.ori.u-tokyo.ac.jp/jsfo2008/program2008.pdf
この日のプログラム・トップに小分科会(12)の座長に瀬戸内海水研に 銭谷弘さんという名があった。余談だがちょっと注目。
大会シンポジウムの発題解説者が木村伸吾先生というのも親しみを覚えた。
「沿岸域のレジームシフトと資源変動]のテーマ。出雲のオッサンも 最近、近海でイワシが捕れないと、ぼやいていた。海洋生態への広域な影響・・・・海洋学は気象学と密接不可分、と言うことも何となく分かった。
また細かい話、教えて下さい。