盲腸手術をして、退院後対馬に戻ってきたのが2月18日。
その直後、20日から古民家再生のプログラムが始まり、今日29日まで入れかわり立ちかわり、学生が我が家に滞在しました。
またその間には、対馬の「攻めの漁業」を実現するキーマンを集めた勉強会やブルーツーリズムも行いました。
正直、期間の最後は息切れ気味で、みんなに助けてもらいながら何とか乗り切りました。
それぞれのイベントについては明日以降、このブログで触れたいと思いますが、今日は写真をチラ見せ。
勉強会後の懇親会。
生産者（漁師さん）も、物流のプロも、飲食店の社長もみんな笑顔！
二次会で物流革命の仕掛け人、ブリ縄の師匠と。
お役人様と。
立場や意見は違うけれど、未来の漁業について本気で語り合える友人です。
その頃古民家では。。。
お通夜みたいになっとるやかないかー！！
いえいえ、余った材でテーブルまで作成。
初めての合コンで緊張してるのか？
このプログラムで一番力を入れて改修した通称「ヤモリの間」はほぼ住めるレベルまで出来ました。
ブルーツーリズムは荒天で、出船は望みが薄い状態でしたが、願いが少しだけ叶い、また船長のフットワークの軽さに助けられ、半日出ることができました。
3kgオーバーのマハタなども出て、お客さんに楽しんでいただきました！
（写真は僕です）
帰りの車。
船着場から自宅まですぐなので、釣果をむき出しで車に積んだのですがなかなかシュール 笑
それぞれのイベントの詳細は後日報告します！！
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