2011年5月20日金曜日

グアム沖に行ってまいります。

今日から6月5日まで白鳳丸航海に行ってまいります。
ウナギの卵を採って、その辺の水温やら塩分を測ってきます。
結果は下船後このブログに書きます。

では行ってきます!

4 件のコメント:

  1. いってらっしゃーい!成果をお祈りしてるわ!白鳳丸もやっと本来の仕事に戻れたんですね。よかったよかった。

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  2. mンガーZさん,コメントありがとう!

    ウナギ航海しててええんか!って声もあったけど,無事終了しました.
    まだ陸酔いが残ってて変な感じがする〜...

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  3. とりあえず、無事、帰国、よかった。
    陸酔いが消えたら、成果報告を楽しみにしています。

    最近、ヒマに飽かせて、『月刊海洋』の総特集「ウナギ資源の現状と保全」を読みなおしています。白鳳丸の専売特許「プレレプトセファルス」採取の重要さも、理解を深めました。

    先日のNHKTVでは、2009年の航海で、それまで見つけることができなかった産卵海域での親ウナギ採集を「歴史的快挙」と報じていましたが、その続報は?

    色々と興味深く、期待しています。

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  4. MZ氏,コメントありがとう!

    月刊海洋を読んでるとは...笑
    さすがです.

    船を運航するには莫大な研究費がかかるので,労力に対する成果がどの程度あるのかが重要なんじゃないかと思います.
    今の観測方法をこれからも続けるのか,ちゃんと考えないといけない時期だと思っています.

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